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会社沿革

カンボジアで合弁、ビル管理など参入

2012年4月2日

ビル管理のビルワーク(仙台市、納庄和雄社長)はカンボジアの企業などと合弁会社を設立し、現地でビルメンテナンス事業や不動産業を始める。 賃金上昇が著しい中国からの拠点分散を図るため、カンボジアに進出する中小企業は増えており、新市場開拓に挑む。
現地で不動産開発やインフラ関連事業を手掛ける企業グループの「INGホールディングス」などと、合弁会社「パックスワールドエンタープライズ」を設立。 カンボジア国内でのビル管理業務や不動産業に参入する。
清掃や設備管理、電話交換、受付といったビルメンテナンス業務に日本のノウハウを提供することはカンボジア国内のビルの安全やサービスの向上にも役立つとみる。
カンボジアはビル管理業では「海外資本の参入はそれほど進んでいない」(ビルワーク)市場で、成長性を見込む。 将来的には「カンボジアを拠点に、ベトナム、ラオス、ミャンマーなど東南アジア一帯を見据えていければ」(同社)としている。