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会社沿革

物流施設管理に参入、テナント誘致から受託

2010年9月4日

UGGビル管理のビルワーク(仙台市、納庄和雄社長)は倉庫など物流施設の管理・運営事業に参入した。 このほど不動産仲介業のディールエージェント(東京・中央、楫西一太社長)と共同で、物流施設のテナント誘致から管理まで一括して引き受ける会社を設立した。 ビルワークはオフィスビルの維持管理などで培ったノウハウを生かし、物流施設にも事業範囲を広げる。
共同出資会社はディール・ロジスティクス・プロパティーズ(東京・中央、仲辻嘉人社長)で、倉庫や配送センターなど物流施設の定期的な点検や清掃業務などを一括して受託する。 テナント誘致から手がけるため、施設の特徴を把握して、最適な保守点検や衛生管理の方法を提案できる。 別々の会社が不動産仲介と施設管理の担当をしてかさんでいた利用者の費用負担も、サービスを一本化して抑制する。
まず横浜や大阪などの港湾地区の倉庫所有者からの受注を目指す。湿気が多い海沿いの倉庫は、保管物が腐りやすく管理が難しい。 シャッターの開閉で風通しをよくして、カビの発生などを予防する。
ビルワークはオフィスのほか、医療機関の建物の管理、宿泊施設の運営を手がけている。